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お知らせ

逆流性食道炎と歯

2015.09.14

今回は、逆流性食道炎と歯のお話です。

先日、この病気になった患者さんが来院され、

あまりのお口の中の変化にビックリしました。

そもそも、むし歯がない方でしたが、

久々の来院でむし歯が何本も見つかりました。

現状をご説明しながらお身体の状態も確認していた所、

逆流性食道炎と言う事をお話下さいました。

現在では、お薬を服用され症状は落ち着いているとの

事ですが、症状が激しいかった頃に進行したのでしょう。

逆流性食道炎は、言葉の通り『胃酸』が逆流してしまう

病気です。強い酸である胃酸が口腔内に戻って来てしまうと

歯の表面を激しく溶かします。初期のむし歯は急速に進行します。

知覚過敏や口臭の原因にもなります。

お身体の不調が原因で歯がダメになるケースは沢山ありますが、

これもそのケースの一つです。

逆流性食道炎の方が多くなって来ている感じは、歯科医院にいても

感じます。治療を受け落ち着いた際は、是非、検診でお口のなかの

チェックをしてください。

 

 

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