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予防歯科

虫歯、歯周病は、感染症であり放置しておくと、どんどん進行してしまい大切な歯を失う原因となってしまいます。予防歯科とは、むし歯や歯周病の発生や進行を未然に防ぎ、お口の中の環境を病気になりにくい状態に積極的に改善し、それを維持していこうという新しい治療法です。
当院では予防歯科についての専門知識と技術を持った歯科衛生士が責任を持って、患者様のお口の健康を保つお手伝いをさせていただきます。

予防歯科

◎予防歯科の内容

予防歯科治療では具体的には以下のようなことを行います。

むし歯や歯周病の検査

むし歯や歯周病の精密な検査を行います

ブラッシング・お口の評価

ブラッシングやお口の清掃状態の評価、食事指導を行います

むし歯や歯周病の原因を除去

むし歯や歯周病の原因といわれるデンタルバイオフィルムや歯石を専用の器具や薬剤を用いて完全に除去

歯の汚れを除去・歯質強化

歯の表面の汚れや着色の除去、フッ素塗布による歯質強化

※デンタルバイオフィルム 歯の表面や歯ぐきの溝の中に存在する無数の細菌からなる膜)

◎予防歯科の重要性

むし歯や歯周病等お口の病気はその初期の段階には痛みなどの自覚症状が生じずに進行していくという特長を持っています。そのため痛みや腫れなどを感じたときには病気が大きく進行してしまっていることが非常に多く見られます。
今までの歯科治療は痛くなったり悪くなってからその歯を削ったり、抜いたりするといった治療が中心でしたが、これでは患者さんの肉体的、経済的負担が大きくなってしまいます。
治療後も、予防が必要です。以前の治療で、被せた冠はしっかりしているのに、歯周病で根がぐらぐらになったり、根元が虫歯で大きく穴が開いたりしてまだ使える冠をやり替えなければならなくなることもあります。
お口の中の状態やリスクの大きさにより異なりますが健診等を定期的(2ヶ月~4ヶ月毎)に行うことにより、ほぼ確実にむし歯や歯周病の発症や進行をコントロールできます。
「痛くなってからくる」ではなく「痛くなくても定期的にケアする」ということが非常に重要なのです。

◎歯科衛生士からみた予防歯科

子供の頃は、むし歯の予防の為にブラッシングをしますが、年齢を重ね大人になってくると歯周病予防のためのブラッシングを行う必要があります。
歯周病が進行して症状がでてから来院されるケースがよく見受けられますが、重度の歯周病やむし歯で歯を抜き義歯になると、ほとんどの方が『歯を大切にしていればよかった…』『きちんと歯を磨けばよかったんだよね…』とお話されます。咬める事が当たり前だったはずが、むし歯や歯周病の進行により、口腔内の環境、状況がガラッと変わって初めて、歯の大切さを痛感されるのだと思います。
『食べる楽しみが無くなるとつまらない』とおっしゃる患者さんもいらっしゃるくらい、食べられない、咬めないと言う事はかなりのストレスになるでしょう。咬める事、食べる事だけでなく口腔内の悪化は、全身のバランスを崩すきっかけになりかねません。
小さい頃からの習慣や予防への意識が、高齢になってからの生活を左右してしまいます。
予防は、毎日の積み重ねであり、すぐに結果がでる物でもありません。しかし続けて行く事は、ご自身にとって決してマイナスにはなりません。

◎むし歯予防に

ご家庭で手軽にできるむし歯予防策をご紹介します。(当院で購入できます)

高濃度次亜水

当院では、歯磨き前に高濃度次亜水でのうがいをおすすめしています。次亜水は、タンパク溶解作用と除菌作用があり、バイオフィルムを溶かす事によってお口の中の細菌を減らす効果があります。歯ぐきの腫れや痛み、ネバネバ感がある方におすすめです。

高濃度次亜水

フッ素洗口剤「ミラノール」/ フッ化ナトリウム(フッ素)11%含

当院では、仕上げ磨きが終わったらフッ素洗口をおすすめしています。 フッ素を塗布することによって、歯質を強くし、むし歯の酸に溶けにくい強い歯を作ります。

フッ素洗口剤「ミラノール」
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