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親子で目指そうむし歯ゼロ!

むし歯のメカニズムを知って、しっかり仕上げ磨きと定期的なケアをすることによって、子ども達が大人になった時、むし歯0の健康な歯にしてあげることができます。

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◎むし歯のメカニズム

歯を溶かすのは、むし歯菌(プラーク)が作り出す酸。

プラークは歯の表面に付着し、糖質を栄養分として増殖していきます。やがてプラークは歯を溶かす「酸」を発生させ、エナメル質が酸からの攻撃を受けてむし歯ができます。

お口の中の細菌が糖質と結びつき
プラークが形成され、むし歯につながります。

私たちの口の中には、むし歯のもとになる多数の細菌が常在しています。細菌そのものは悪いものではなく、この細菌が食べ物の残りかすに含まれる糖質を取り込むことでプラーク(むし歯の直接の原因となる細菌のかたまり)が形成されます。食事後、およそ8~24時間でプラークが形成されます。歯みがきなどによって、これを防げば、甘いものを食べてもむし歯にはなりにくいのです。

むし歯

◎子どもをむし歯から守るために

歯だらだら食べ(間食)を減らしましょう。

私たちの口の中は通常、中性に近い弱酸性に保たれています。しかし、普段は中性に近い口の中も、ものを食べるとPHが下がり口の中が酸性に傾きます。だ液の働きで口の中は自然に中性に近づこうとしますが、間食が多いとだ液の働きが間に合わず、常に酸性の状態に。むし歯になりやすくなるのです。

まとめ食べ

※1再石灰化…だ液の力で溶けた歯の表面を修復すること。 ※2脱灰…歯のエナメル質がむし歯菌の酸で溶けること。

仕上げ磨きをしてあげましょう。
子どもの成長を感じられる時間です。

仕上げ磨きは10歳ころまで必要です。大変だと思われるかもしれませんが、仕上げ磨きは毎日子どもの成長を感じられる貴重な時間でもあります。続けていれば、むし歯やかみ合わせの悪さなどを早く発見できることもあり、予防につながります。

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夜寝る前にフッ素でブクブクうがい。

夜は、唾液の分泌が少なくなり、細菌が増える時間でもあります。当院では、仕上げ磨きが終わったらフッ素洗口をおすすめしています。ご家庭で手軽にできるむし歯予防策です。

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歯科医院で定期的な検診・フッ素を。

3ヶ月に一度、歯科医院で定期的にむし歯のチェックやフッ素塗布を受けましょう。フッ素を塗ることによって歯質を強くし、むし歯菌の酸に溶けにくい強い歯を作ります。

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